脇役とメガネ

東京で溺れています

担当ってやつ

会社の人間として仕事をしていると自分の担当の仕事かそうではない仕事に割り振られる。

 

自分の担当の仕事なのに決定権も無く、言われるがままにやることもあるし、担当から急に外されることもある。

自分のと付けたが正しくは「会社の」仕事なのである。

 

だから会社の人間として会社の仕事を行うわけだからそこに一個人の主張も意見も必要はあまりないのかもしれない。

 

担当の仕事はそれはそれでいいとして、

自分の担当ではない仕事もなかなか厄介である。

 

その仕事の担当ではないから、他社やその関係者から連絡を頂いても正直分からないというのが本音だ。

むしろ、なぜ担当者に言わない?

自分に言っても分からないし、何もできないですよと。

 

それを担当者に伝えるとwhy?という気持ちと怒りを感じる。

 

まぁ、それって信用されてないのではないですか?ということ。

もしくは対応ややりとりが不十分だということ。

 

それを連絡をただもらって報告しただけの自分に言われても知ったこっちゃないよという話で。

 

 

自分の担当の仕事の相手ぐらい自分でちゃんと繋ぎ止めておけよ。

 

担当者でもない自分に当たられても知らないよ。

 

 

なぜかそういうのに巻き込まれやすい性格なので、いつも辛いですわ笑